北山猛邦著。講談社ノベルス。第24回受賞作。 全然思い入れがないのでまたしてもあらすじは背表紙引用。 現在、過去、未来。別々の時を刻む三つの大時計を載くクロック城。そこは人面樹が繁り、 地下室に無数の顔が浮き出す異形の館。謎の鐘が鳴り響いた夜…
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