2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
どうもみなさまこんばんは。最近ストッキングを買ったその日に破いてしまうおちゃめなゆきあやですがいかがお過ごしですか。左手の中指の爪が割れてるんですがじゃあどうしたらいいのかそんな事が目下の悩みです。話は飛びますがこないだ日本製でないブルー…
氷川透著。トクマ・ノベルス。 私は栗林晴美。どちらかというと無気力な今時の女子高生。私立秀青高校で何となく気になっていたサッカー部のマネージャーになったのは、インドア男の兄貴の生半可な知識が災いした。二年になって同じクラスの島本梓に誘われて…
ポーラ・ゴズリング著。ハヤカワ文庫。 美貌のOLクレアは、ある日何者かに狙撃された。幸いにも軽傷ですんだが、彼女にはまったく犯人の心当たりがなかった。が、やがて、おぼろげな記憶の中から浮かび上がった一人の男は、警察が血眼で追っている名うての…
どうもみなさまこんばんは。今日は久々にブログ巡りに勤しみたいなーと思いながらウキウキ更新です。 映画を観るペースが減って来ましたが、決して映画熱が冷めたわけではありませぬよ。読書熱は落ちてる気がしなくもないですが。。もう映画メインブログに変…
牧野修著。角川ホラー文庫。 「そこに、顔が」そんな言葉を残して、大学教授だった高橋の父が自殺した。遺品整理で見つけた父の日記には、不気味な人体実験の経緯と、黒い影のような<顔>につきまとわれる妄想が書かれていた。その時ふと背後に、何かの気配…
沢村鐵著。ポプラ社。 謎めいた影が街を支配する…… 戦慄のジュブナイル・ホラーどこか違和感がある、居心地の悪い街。時折現れる不気味な背中の影と、ひそかに信仰を集める「もののべ様」、次々に作られる落ち葉のオブジェ、いなくなる子どもたち……。事件に…
どうもみなさまこんばんは。明日の祝日はなんと大雪だそうですねー。せっかくあたたかくなって来たと思ったら、そういえば昨晩からまた冷えて来ています。お肌が乾燥して気分もへこみます。そんなゆきあやも最近は向井理さんが気になっております。どうもわ…
ジョン・ハート著。ハヤカワ文庫。 失踪中の辣腕弁護士が射殺死体で発見された。被害者の息子ワークは、傲慢で暴力的だった父の死に深い悲しみを覚えることは無かったが、ただ一点の不安が。父と不仲だった妹が、まさか……。愛する妹を護るため、ワークは捜査…
どうもみなさまこんばんは。ちょっと先週よりプライベートが忙しくブログ放置プレイとなりましたがいかがお過ごしでしょうか。寒さは2月に入ってからましになりましたね~。寒いのキライキライのゆきあやさんも外出しやすくなりました。どうでもいいですが…